『ほんもののワイン』とは何か。

それは世界のワイン全体の1%ほどしかありません。

しかし、その1%を知ることで、ワインもお食事も、もっと楽しめるようになるでしょう。

ほんもののワインを造るためには、「ぶどう栽培」や「醸造」において、何が重要なのか、また、テイスティングの基礎も学びます。


講師


山本和志・山本恭子

日本ソムリエ協会認定 ソムリエ(山本和志・山本恭子)

フランス食品振興会認定 コンセイエ(山本和志)

自然派ワインの専門店 「プレヴナン」経営(2008年~)

自然派ワインが楽しめるレストラン「ナチュレルモン」経営(2014年~)

ワイン教室講師歴20年

自然派ワインの生産者(醸造所)を数々訪問。(フランス・スペイン・日本)

自社で取り扱うワインは全て、自らテイスティングをして、ナチュラルで美味しいものだけを厳選して仕入れている。また、商品は全てセラーで保存するなど、品質管理も徹底している。その確かな品質と、品揃え、丁寧な説明、温かい人柄に、顧客から厚い信頼を得ている。

カリキュラム一覧

~Section2-1~
ぶどう栽培で重要なことは...


ワイン造りで重視されるのは、その土地の〇〇〇〇〇です。それがしっかり表現されるのが「ほんもののワイン」です。一般的なワインと何が違うのでしょうか。

~Section2-2~
醸造段階で重要なことは...


ワインは、ぶどう100%の飲み物だと思っていませんか?実は、みなさんが一般的に飲まれているワインのほとんどに、実はたくさんの〇〇〇〇〇が入っています。

~Section3~
テイスティング


テイスティングの仕方の基礎を学び、実際に二種類のワインを飲み比べてみます。

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